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クオリティーの高い製品・事業を常に目指し、お客様のお手伝いをすることが我が社の喜びです。

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SDGsへの取り組み

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持続可能な開発目標(SDGs)

当社は、ガラス容器(ガラス瓶、ガラスコップなど)への印刷事業を柱として邁進し、これからも更なる成長を持続させるため、SDGs持続可能な開発目標を進めております。その中でも、永遠に再生が可能なガラス素材を有効利用することで「捨てるモノ、ゴミになるモノをいかに少なくするか」を考えたエシカル消費を推進し、地球環境へ配慮していきます。

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つくる責任つかう責任

再生可能な資源・ガラスを利用し、環境負荷の削減に取り組みます。さらに工場内で出る廃棄物を分別収集し、再資源化に努めます。

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すべての人に健康と福祉を

健康経営優良法人の認定を受け、社員全員の健康をバックアップします。

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エネルギーを皆にそしてクリーンに

平成30年度より太陽光発電設備を導入し、工場内電気照明をLEDに替えると共に、機械のメンテナンスを定期的に行うことにより負荷動力を見直し、省エネルギーを促進します。

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働きがいも経済成長も

働き方改革を行うことで社員満足度を高め、作業の効率化と収益UPを図ります。

会社沿革

昭和48年3月
会社設立。資本金3,000万円
昭和48年9月
操業開始。従業員約40名。設備は、倉庫1棟(建物面積600坪)、印刷第1工場、焼付炉2機、手動印刷機械10台。酒瓶、カップ、牛乳瓶、化粧瓶、ガラス食器などを印刷。
昭和48年11月
サンドブラスト工場を建設(建物面積200坪)。この年より、腐食加工の代わりにサンドブラスト加工、エッチング加工を取り入れる。自動機3台、手動機2台を導入し、照明器具ガラス、化粧品などの容器加工を手掛ける。
昭和57年5月
日本で最初にドイツ製硝子多色自動印刷機を導入。G-Ⅰ印刷機。
昭和58年4月
資本金を6,000万円に増資。
昭和58年6月
有名化粧品メーカーの印刷加工を担当、その化粧瓶の特殊加工に伴い工場を分別、第2工場焼付炉を増設する。また、食品関係の包装組立による保管スペース確保のため、新倉庫を増築する(建物面積400坪)。
昭和60年1月
プラスチック工場と福利厚生棟を増築。ドイツ製プラスチック自動多色印刷機を導入。プラスチックの有機印刷と、ガラス瓶の有機塗料による印刷を始める。ドイツ製硝子食器用多色自動印刷機を導入。G-Ⅱ印刷機。
昭和60年3月
焼酎ブームにより、焼酎瓶の印刷が多忙を極めたため、第1工場内焼付炉をLPG炉に改造する。昼夜3交替によるフル稼働状態となり、従業員数も約120名となる。
平成5年8月
事務所を新築移転
平成14年3月
化粧瓶や変形瓶などに対応できる多色印刷機を開発。YS印刷機。高回転の丸瓶専用印刷機も同時に開発する。G-Ⅲ印刷機。
平成15年8月
2連式焼成炉を導入。
平成16年2月
厚生棟を新築移転。
平成17年8月
第1倉庫・第1工場をリニューアル、工場内部のクリーン化に努める。
平成18年8月
プラスチック第2工場をリニューアル、工場内部のクリーン化に努める。全自動パッド印刷機を導入。エアーシャワーを導入。
平成22年2月
事務所をリニューアル、ショールームを増設。
平成23年10月
第1工場をリニューアル、工場内部のクリーン化に努める。エアーシャワーを導入。
平成25年9月
プラスチック第2工場を建替えし、拡幅工事を行う。倉庫棟をプラスチック第2工場に併設し、リニューアルし、倉庫内部のクリーン化に努める。工場敷地内整地により金面アスファルトとなる。
平成26年1月
移動式自動パレタイザーを導入。省力化、品質の向上に努める。
平成28年3月
クリーンルーム導入により、印刷精度、品質向上に努める。
平成30年4月
太陽光発電設備導入より、工場内電気消費量を減らし、自社設備にてすべてまかなう。
令和元年6月
自動三色印刷機導入、省力化、品質向上に努める。
令和2年3月
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従業員の健康を守るため、健康経営に取り組み、健康経営優良法人認定される。
令和3年3月
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持続可能な開発目標(SDGs)へ取り組みを開始。

アクセス

住所:〒521-0245 滋賀県米原市須川135

TEL:0749-57-1121/FAX:0749-57-1355